オフ会:参加費 決済アプリを利用した前払い化
決済アプリとは?
スマホの決済アプリを利用した
キャッシュレス決済(現金を使わない決済)。
経済産業省「キャッシュレス・ビジョン」によると
日本のキャッシュレス決済比率は18.4%と低い。
2025年には40%、将来的には80%を目指している。
PayPay - QRコード・バーコードで支払うスマホアプリ
政府が推進しているキャッシュレス化
消費税増税した際ポイント還元を発表。
【2019年消費税10%対策】知らないと損する最強のキャッシュレス決済テクニック|ドローン ウォーカー
参加費徴収における決済アプリのメリット
- 事前にお金を徴収出来る
- 当日の作業時間の短縮
1.事前にお金を徴収出来る
事前にお金を徴収出来るので金銭的不安がない。
主催者側は自腹を切る負担が減る。
特にドタキャン対策にもなる。
利用する際は夜行バスを参考にルールを設ければいい。
2.当日の作業時間の短縮
規模が大きくなるほど効果を発揮出来る。
作業時間が短縮出来るので実質のオフ時間が増える。
場所代の無駄な時間借りも減らせれば参加費の金額も下げれる。
参加費徴収における決済アプリのデメリット
- 普及率が低い
- 年齢が低い場合利用出来ない可能性がある。
1.普及率が低い
職場のコンビニで今日見てきましたが皆現金払い。
普及率2割は伊達じゃない。
2.年齢が低い場合利用出来ない可能性がある
銀行口座やクレジットカードと紐付けが必要。
クレジットカードの場合はある程度年齢が高くないと無理。
ポケモンで年齢が低い層をターゲットに
する時逆効果。