剣盾からポケモン始めるとしたら
多分今なら私はポケモンしてない自信がある( ´∀`)ははは
ポケモンで使うハンドルネームを決める
- 途中で変更しないかよく考える
- その名前で呼ばれて違和感がないか考える
- 既存のキャラクター名は避ける
- その名前が使われてないか調べる
ポケモンで使うTwitterIDを決める
公式大会を意識するならVGCを入れてもいい。
VGCとは
ポケモン ビデオゲームチャンピオンシップス(Pokémon Video Game Championships)の略。
アイコンは著作権に触れない程度に選んでスタート🙌🙌🙌
インターネット世界へようこそ
まずは自分の好きなものを羅列。
→自分がどんな人間か知る。
次にTwitter検索でポケモンと自分の趣味思考の近いフォロワーを選ぶ。
出来れば自分と年代が近い層がベスト。
ポケモン対戦で必要なものの調達
公式大会を意識するならダブル レートがいい。
交友:実際に気になったフォロワーに声をかける
反応が返ってこない前提でチャレンジ。
まずは敬語。
プロフィールにその人の攻略情報があるのでよく読む。
特に記載ないならタイムラインから趣味嗜好を判断。
交友:フォロワーと仲良くなる
趣味嗜好が近いのを選んだのはこのため。
無理せず話を合わせることが出来るので
ストレスを溜めにくい。
対戦:過去シーズンで強かったパーティを模倣
一から始めるのは効率が悪い。
過去の結果で今は通用するかは分からないが
実績があり、初心者が作るより強いので
黙って模倣してレート対戦を始める。
対戦内容を記録
選出 内容を記録。
勝ち負けは気にしない。
(勝ち負けを意識すると疲れる)
数をこなす。
記録は少しした後で見返して復習する。
(自分の都合のいい解釈をしやすいから)
対戦:考えて分からなかったら作った本人に直接聞く
模倣してよく分からない点はある程度質問を纏めて聞いてみる。
交友:実際に会ってみる
Twitterでは所詮文面だけのやり取りなので
実際に会ったほうが親密度は上がりやすい。
ただ逆にイメージと違いすぎて距離を取られる場合もある。
ハイリスクハイリターンなのは頭に入れておく。
面倒臭いことには首を突っ込まない
特にポケモンは多宗教で複雑。
炎上案件は自分に火の粉がかからない距離で傍観。
交友:繋がりたい人を見つけたら自分を売る
最初は安売りでいいので関係を作る
交友:モチベーションを保てる仲間を持つ
今は色々魅力的なものが多く浮気しやすい。
継続する環境を作るのが非常に大事。
新作は狙い目
- ポケバンクが互換性あるか不明
- 仮にあっても最初は使えない場合あり。
- メタモンが送れない場合より準備がかかる
- ポケモン離れた層が戻ってくる
- これからポケモン触れる層が入ってくる
- 新ポケモンは剣盾で厳選する必要がある
- マークの関係からまた厳選する羽目になる可能性が高い
関係構築を狙うなら非常に狙い目。
ポケモンに飽きたら
別のことする。
だからブログやハンドルネームやTwitterIDに
ポケモンに関係することは入れないほうがいい。