対策:Twitterでのポケモン交換
初めに
交換すると判断したのは自分。
仮に失敗してもそれは自分のせいである。
他人に責任転嫁は楽だが
失敗を飲み込まないとまた同じ過ちを犯す。
Twitterは相手が
- 鍵をかける
- ブロックする
で簡単に連絡手段が途絶えると意識する。
① Twitterアカウント
①-1:アカウントの作成時期
いつ作られたか確認する。
期間が長いほうが信用できる。
①-2:フォロワーの数
数が多いほうが信用できる。
①-3:呟きの内容
過去の呟きから交換出来るか自分で判断する。
② 交換募集の仕方
②-1:交換方法
基本的に先出しを要求する。
相手が拒否したら交渉は終わる。
②-2:交換条件
曖昧に書かない。
欲しい条件を端的に書く。
出せる条件は最高条件を書いておく。
②-3:交換内容
孵化等簡単なら雑でもいい。
→失うリスクが低いから。
逆にリスクが高いなら安全策は意識する。
②-4:他人の意見は軽く聞いておく
交換相手なら交渉に応じればいいが
第三者の意見はあまり鵜呑みにしなくていい。
特に交換では自分の利益が出ても
何も問題はない。
ただ交換が全く成立しないなら
それは何かしら問題があると考える。